狭い土地だから上に長くと、3階建てのゼッチ住宅を千曲市の工務店で建てた友達がいますけれど、夏場の3階はかなり熱いようです。その代わり1階は過ごしやすいようなのですが。
友達の家はエレベーターがついているのですが、もちろん階段もあるわけです。1階、2階、そして3階と階段を上がっていくにつれて感じる夏の暑さがものすんごいです。
とくに1階と2階の温度差がまさに「ヤバイ」というレベルで。どうしようもない語彙で、3階建ての夏場の暑さを表してしまっていますけれど、しかしまさにこの言葉のですよね。
夏場の3階建て住宅の3階部分の暑さはについては、まさに「ヤバイ」というものですから。ムアンムアンした空気が上から降りてくる感じなのです。夏場の3階建て住宅の2階と3階部分については。
ですから、友達曰く「夏場は3階部分は捨てている」ということで。もともと、ゲストルームや物置、それに洗濯物干しなどの目的で3階部分を作っていますので、夏場はあまり使用しないフロアとなっているということです。